KNB北日本放送

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先月の記録的大雨で被災した人や支援団体を対象に、車を無料で貸し出す取り組みが、きょうから氷見市で始まりました。

これは「日本カーシェアリング協会」が、被災者の移動手段を確保するために行っていて、氷見市役所に拠点が置かれました。

初日のきょうは、氷見市の男性が訪れました。

借りに来た男性
「建物は(被害を)免れたが車が駄目になって。今回このサービスを使わせていただいた。被災した身からするとありがたい。通勤などで使いたい」

貸し出しは事前予約制で、最大7日間利用できます。きのうまでに12件の予約が入っています。

車の貸し出し場所は、氷見市役所ですが、氷見市以外の人も被災したことを証明できれば借りることができます。

協会は今後、より多くの人に利用してもらえるよう、車の数を増やしていく方針です。