星野真里(C)日刊ゲンダイ

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 今年の日本テレビ系「24時間テレビ」でチャリティーランナーを務めた女優星野真里(45)のルーツが話題になっている。9月14日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」で、「売り上げ日本一‼ たばこ店の娘として誕生」と紹介され、本人もこう言った。

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「小さな店舗だけど種類が豊富で、売り上げはだいぶあった。今も兄が継いで家族で営業中です」

 スポーツ紙芸能デスクが「このたばこ店、単なる商店ではありません」とこう補足する。

「星野家は地元の埼玉県ふじみ野市(旧上福岡市)では名家として知られ、曽祖父の星野仙蔵氏は明治~大正期の実業家にして政治家、東武東上線の開業に尽力し、上福岡駅の土地を寄贈した名士なんです」

 駅周辺の家主でもあり、ビルも保有しているという。

「星野さんご本人は5人きょうだいの真ん中で、青山学院中高から大学仏文科を出た私学育ち。地元名士の血筋なのか、今で言うところの意識高い系なんですかね」(同)

 星野は今年の「24時間テレビ」でチャリティーランナーを務めた際、難病の長女の学校生活について、特別支援学級に在籍しつつ、通常学級でも学ぶ中、小学1年の授業参観で「一番後ろにポツンと座らされ、声もかけられず授業が進んでいた」と涙ながらに告白。「一緒に学ぶってこういうことじゃない」と学校に改善を求めたことを明らかにした。それに対して、ネットでは《モンスターペアレント》《親のエゴ》《先生や学校がかわいそう》《通常学級に入れるのは無理がある》などと批判コメントが相次ぎ、炎上と報じられた。

 星野の長女は生まれつき筋肉の構造に異常があり、筋力や筋の緊張が弱くなる国の指定難病「先天性ミオパチー」を患い、電動車いすなどを使いながら、暮らしている。今回の24時間テレビにはそんな長女も出演させて、こう訴えた。

「子どもたちが居場所を選べる世の中に」

 と。そして特別募金として開設された「できた!を増やす子ども募金」を募るため、約80キロもの長距離マラソンに挑戦したことを明らかにしたのだったが……。

■名家出身で夫は都議というセレブ

「星野家の場合、実家が地元で土地や建物を保有する名家であること、本人が青学を出て女優として安定した活動を続けていること、夫は高野貴裕氏が元TBSアナで都議(都民ファーストの会)という立場にあることなどから、一般的な共働き家庭やシングル家庭に比べて経済的にも時間的にも余裕があり、一般の家庭よりも恵まれているセレブなんだという印象も強調される傾向が見られます。たしかにお嬢さま育ちではありますけど、昨年もチャリティー企画に登場し、こうした境遇に立ち向かう姿を見せており、星野さんの本気度がうかがえる。今回の番組出演で、ネットを中心とした世論がどう反応するのか要注目でしょう。星野さんが自身に対する誹謗中傷問題に対しても、逃げずに立ち向かう姿に共感も集まっています」(放送関係者)

 同番組の収録はチャリティーマラソンの1週間後だったそうだが、軽やかな足取りでスタジオ入りした星野は、あらためてチャリティーマラソンについて「プロフェッショナルな方々にサポートしていただいて」と振り返り、感謝を口にしていたそうだ。

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 実際に走った本人としては迷惑千万な話だろう。関連記事【もっと読む】24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末…では、星野真里に対して上がった“陰謀論”について伝えている。