関東は21日頃に台風25号接近か 大雨のおそれ 早めの備えを

この先の関東は、秋らしく短い周期で天気が変わるでしょう。シルバーウィークが始まる19日(土)からは、秋雨前線や日本の南を北上する台風25号の影響で、広く雨が降るでしょう。特に、21日(月)頃は、大雨になる恐れがあります。沿岸部を中心に荒れた天気となり、交通機関への影響が考えられますので、最新の情報にご注意下さい。
21日(月)頃は台風25号に注意 台風が遠ざかれば、天気は回復する見込み

関東では、18日(金)は雲が目立つものの、広く日差しが届く見込みです。たまった洗濯物を一気に片付けられるでしょう。ただ、天気は下り坂に向かいます。
22日(火)は、台風が遠ざかれば天気は回復する見込みです。各地で日差しが戻り、お出かけ日和となるでしょう。一方、台風の通過後は気温が上がり、日中は一段と蒸し暑くなります。真夏日になる所もあるでしょう。お出かけの際はこまめな水分補給など、熱中症対策を心がけて下さい。
ただ、晴天は続きません。23日(水)以降は、再び雲が広がりやすく、局地的に雨が降りそうです。
台風が近づく前に 浸水対策

台風がもたらす大雨や高潮によって、低い土地が浸水するおそれがありますが、事前にできる浸水対策は、以下の通りです。
①浸水が予想される場所に、土のうを設置しましょう。土のうは、各自治体などで配布しています。台風が接近して雨や風が強まる前に、なるべく早く用意しましょう。
②土のうが入手できない場合は、水を使って、水のうを作りましょう。作り方は、ゴミ袋を重ねて、その中に水を入れてください。作った水のうを、ダンボールに敷き詰めて並べたり、水のうで板を押さえたりする方法もあります。
土のうや水のうを準備するだけでなく、床上浸水に備えて、大切な家財道具などは、建物の上の階や、できるだけ高い所へ移動しておいてください。
