久保建英〝野望〟を語る「ELで優勝すること」「ダイビングでもっと深く潜ってみたい」
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)が意外な野望を明かしたとスぺイン紙「マルカ」など各メディアが報じた。
今季欧州リーグ(EL)に臨むRソシエダードは初戦(17日=日本時間18日)でボーンマス(イングランド)と対戦する。ここまでスペインリーグでは真価を見せられず、2試合連続でスタメンから外れている久保は「ELマガジン」のインタビューに応じ「僕たちの目標はELで優勝することだと思う」と力強く宣言した。
その上で「僕は常に早く欧州でプレーしたいと思っていました。そして18歳になって実現できました。ここでは自分の才能を発揮できます。文化も重要ですが、出身地に関係なく優れた選手であれば受け入れてくれる。それがRソシエダードが僕を受け入れてくれた理由であり、外国人選手同士を結びつける理由でもあります」と〝クラブ愛〟を強調した。
さらに「子供の頃は何でも勝っていたのにプロになってから状況が少し変わってトロフィーを持っていなかった。だから(昨季に)スペイン国王杯を優勝できてうれしい。同時にタイトルを獲得していなかったという重圧からも解放された。棚に一つでもトロフィーがあれば気持ちが楽になる」と語った。
そんな久保はピッチ外の目標についても明かし「海とダイビングが大好きだけど、いつかもっと深く潜ってみたい。そのためには資格が必要になる。資格を取って海の生き物を見てみたい」と宣言していたが、まずはELの舞台で本領を発揮してくれるはずだ。

