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 東京・池袋の映画館「グランドシネマサンシャイン池袋」は15日、公式Xを更新。SNS上で拡散されている同店に関する投稿についての社内調査の途中経過を報告した。

 同店は「『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』入場者特典に関するSNS投稿についての社内調査の途中経過報告」として文書の画像を投稿した。

 文書には「グランドシネマサンシャイン 池袋における『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の入場者特典に関し、SNS上において不正流出を疑わせる内容の投稿がなされた件につき、当社で社内調査を実施いたしました」とし「調査の結果、当該入場者特典については、総納品数から在庫数を差し引いた数と、動員数(配布数)との間に差異は確認されておらず、数量管理上の整合性が取れていることが確認されました。そのため、当社が管理する入場者特典が不正に流出したことを裏付ける事実は確認されておりません」と報告。

 また「当該SNSアカウントが記載されているような、当社と投稿者又はその関係者とのやりとりも存在しません。当社といたしましては、引き続き、弁護士を通じて発信者情報開示請求等の法的手続を進めております。今後も事実に基づき適切かつ厳正に対応してまいります」と伝えた。

 そして「なお、本件につきましては現在も法的手続を進めていることから、個別のお問い合わせおよび調査状況の詳細については回答を差し控えさせていただきます。何卒ご理解のほどお願い申し上げます」としている。

 グランドシネマサンシャイン池袋を巡っては、同店従業員の関係者を名乗る人物によるSNS投稿が物議を醸していた。「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の入場者特典について、横流しなどの疑惑がSNS上で取り沙汰されていた。