「短いお試しと思われていた昇格が…」ド軍に現れた21歳“新星” 来季の外野レギュラー奪取も「残り2週間が判断材料となる」

デポーラが待望のメジャー1号を放った(C)Getty Images
ドジャースは現地時間9月13日、敵地でのマーリンズ戦に4-6と逆転サヨナラ負けを喫した。
まさかの敗戦となったが、4回にホセ・デポーラが待望のメジャー1号となる3ランを放つなど、2打数2安打3打点と存在感を示した。
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大谷翔平が負傷者リスト(IL)入りし、メジャー初昇格を果たした21歳の有望株が結果を残したことで、米紙『California Post』は「当初はほんの短いお試しと思われていた昇格が、今やオーディションと化している」とし、「プレーオフのロースター入りに向けたオーディション。そして来季の外野の定位置を掴むためのオーディションだ」と伝えた。
また、ドジャースは大谷だけでなく、フレディ・フリーマンも右膝痛を抱えている。それだけに「デポーラはドジャースにとってあれば嬉しい贅沢品ではなく、必要不可欠な存在になるかもしれない」と指摘した。
デーブ・ロバーツ監督はデポーラの打撃について「本当に驚いていないよ。彼がどんな打席を見せてくれるかについて、チーム内の誰も驚いていないと思う」と述べたという。
記事では「ドジャースはその意味を長期的な視点で理解している。彼らは来季、外野のポジションに彼の居場所を作らなければならない。来月34歳を迎え、契約をあと1年残すテオスカー・ヘルナンデスを削ってでも、だ」と記し、「一方で、彼が短期的な構想にどう関わってくるかはまだ流動的だ。レギュラーシーズンの残り2週間が、その判断材料となる」と、見解を示した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]

