徳島市で県戦没者遺族会…恒久平和への努力誓う【徳島】
徳島県遺族会による戦没者遺族大会が12日、徳島市で開かれ、参加者が恒久平和への努力を誓いました。
徳島県戦没者遺族大会は2年に1度開かれていて、この日は約270人が出席しました。
大会では、参加者全員で「君が代」を斉唱したあと、徳島県遺族会の坂千代克彦会長が「戦争の悲惨さ、平和の尊さを次世代につなげることが重大な使命である」と挨拶しました。
続いて平和作文コンクールで最優秀賞を受賞した鴨島第一中学校2年生の坂本航士朗さんが受賞作を朗読しました。
★鴨島第一中学校・坂本航士朗さん
「これから僕は戦争の歴史を正しく学び、
その記憶を次の世代へ伝えていかなければならないと思います。
また相手の考え立場を尊重し
差別やいじめを許さない行動を心がけたいです」
参加者は改めて恒久平和への努力を誓いました。
