熊本地震で爆発があったイオンモール熊本(7月29日)

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 熊本地震発生後に爆発事故が起きた商業施設「イオンモール熊本」(熊本県嘉島町)に入居する専門店に対し、イオン側が契約解除を打診していることがわかった。

 施設を運営するイオンモール(千葉市)の親会社のイオン(同)が11日、取材に対し、明らかにした。

 イオンによると、施設には204店舗が入居。契約解除は、地震に伴う爆発事故の影響で営業再開の見通しが立っていないためで、施設を運営するイオンモールが順次打診している。

 イオンの広報担当者は「契約解除がイオンモール熊本の営業終了ではない」とし、「営業再開が見通せない中で契約を続けると、お互い不利益になりかねない」と話した。

 7月28日の地震後に起きた爆発事故では専門店の従業員7人が犠牲になった。施設は事故以降、営業休止が続いている。