ドジャース・大谷 来季も二刀流継続 ロバーツ監督「今後も彼を二刀流選手として見ている」
◇ナ・リーグ ド3-2レッジジャース(2026年9月8日 ロサンゼルス)
ポストシーズン(PS)を含めて今季残り試合では打者に専念するドジャースの大谷について、デーブ・ロバーツ監督が「我々は今後も彼を二刀流選手として見ている」と来季投打二刀流を継続させる方針を明かした。
大谷は左膝や右上腕二頭筋、首の不調のため今季中の投手復帰を事実上断念する意向を前日に表明。3年ぶりに二刀流で開幕した今季は投手では14試合で8勝2敗、防御率1・79だった。後半戦は登板がなく「今年1年間の反省点」と振り返った。まだ32歳。メジャー10年目を迎える来季こそ二刀流での完走を目指すことになる。
5試合ぶりの打者復帰から一夜明け、大事を取って再び欠場。指揮官は「昨日の試合を終えて状態は良かった。トレーニングスタッフと話し、もう少しゆっくりと状態を上げていこうという考えになった」と説明した。
左腕スクバルの好投で6連勝へ伸ばし、地区5連覇へ優勝マジック7。9日(日本時間10日)のレッズ戦は出場を予定し、残り17試合は休養を挟みつつ、PSへ準備を進める。(柳原 直之)
