ベティス戦でヘディングシュートを叩き込んだ上田。(C)Getty Images

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 今夏にエールディビジのフェイエノールトからリーグ・アンのリールに移籍した日本代表FW上田綺世への賛辞が止まない。

 現地9月8日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節で、リールがスペインのベティスとホームで対戦。2-3で敗れた。

 新天地デビュー戦となった3日のリーグ・アン第3節トゥールーズ戦で途中出場から決勝ゴールを奪った上田は、ベティス戦に先発出場。加入後初のスタメン入りを果たすと、スコアレスで迎えた12分、イーサン・エムバペが右サイドから供給したクロスにファーサイドで反応。頭で合わせてネットを揺らしてみせた。

 これでリールではデビューから公式戦2戦連発。フェイエノールト時代を含めると5試合連続ゴールとなった。
 
 そんな日本人ストライカーについて、フランス大手紙『L'ÉQUIPE』は、「上田のリールでの夢のようなスタートは続いている。トゥールーズ戦(1-0)でデビュー戦ながら初得点を決めた日本人は、火曜日のチャンピオンズリーグのベティス戦でも12分に再びゴールを決めた」と報じている。

「ストライカーらしいゴールだった。リールにとって良い兆候であり、オリビエ・ジルーではなく彼を起用したダビデ・アンチェロッティ監督の判断を正当化するのに十分なものだった」

 チームは敗れたものの、小さくない存在感を放った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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