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 元女子フィギュアスケート五輪代表でタレントの安藤美姫(38)が8日放送のTBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜後11・00)に出演。海外でショックを受けた言葉を語った。

 番組では、国際結婚したという女性リスナーからのメールを紹介。外国人の夫とのコミュニケーションにおいて「言ってくれなきゃ分からない」「“察して”は世界共通言語ではない」との意見に、安藤は「私も空気を読めないんで、言いたいことがあるなら言ってよっていうタイプ」とぶっちゃけた。

 いったんは「人と交流するのが好きじゃなかったんで、もともと」と説明したものの、「日本で生きづらさは凄く感じていて。海外に行ってホームステイ先のお母さんに、“何を考えているのか分からない”」と言われた経験を振り返った。

 ホストマザーから「何を食べたいとか、何が苦手だとか、“感情は美姫はないのか?逆に怖いよ”って言われて」と回想。「自分の思ったことを素直に言ってくれたほうがこっちは楽」との言葉に、日本では家族や友人、取材相手に対し、言いたいことを我慢していたことを思い出した安藤は「引っかかっていたのはコレなんだ」と自覚したという。

 そんな体験から「いいも悪いも言い合えるっていうのは海外特有だと思う。自分は合っています」という安藤。会社の上司や先輩に例えながら、「自分の考えを言ってコミュニケーションを取りたいだけなのに、“意見をした”とか“言い訳だ”とか」と続け、「自分の思いを言っただけなのに、なんで変なふうに解釈されちゃうんだろうなって思ったことがあります」と打ち明けた。

 これに番組パーソナリティーの「フォーリンラブ」バービーも共感。空気を読むことに長けた人の中にいると、「何が本音なのか信じられない、ていうことがある」と明かすと、安藤は「本当はこの人はどう思ってるんだろうっていつも考えてます」と語っていた。