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熊本地震によってイグサ農家にも大きな被害が出ています。県議会議員の議員団が県に支援を求める要望書を提出しました。

熊本県が国内生産量のほとんどを占めるイグサ。県の推計では、今回の熊本地震でイグサから畳表を織る機械約300台が被害を受けたほか、倉庫の倒壊なども確認されています。

8日、県議会議員でつくる「い業振興議員団」が、木村知事に来年に向けた苗の確保や設備修繕の支援などを求める要望書を渡しました。

(熊本県議会い業振興議員団 坂田孝志会長)
「昨年の水害に続き2年続けてこのような大きな被害ということで、(農家は)心が折れ、打ちひしがれているような状況です」

また県議会は最終日の8日、イグサの加工再開を支援する補正予算を可決しました。