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8日午後、兵庫県姫路市にある製鉄所の構内で、19歳の男性作業員が頭から血を流して倒れているのが見つかり、病院へ搬送されましたが、死亡しました。

8日午後3時56分、姫路市飾磨区中島にある山陽特殊製鋼の製鉄所で「作業員が機械にはさまれて意識がない」と同僚の男性から消防に通報がありました。

警察によりますと、この製鉄所で資材運搬用の貨物列車の運転を担当する作業員(19)がレールの間で頭から血を流して倒れていたということです。

男性作業員は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

また、現場のすぐそばには、この19歳の作業員のものとみられるヘルメットが転がっていたということです。作業を行っている際に資材運搬用の貨物列車とぶつかったとみられています。

警察は、業務上過失致死の疑いも視野に入れて、当時の安全管理体制や作業状況などを詳しく調べる方針です。

※その後の取材に基づき原稿を更新しています