「中道」存続の上で、立憲系・公明系議員らが離党へ
党を分割する方針を決めていた中道改革連合は、中道という政党を残した上で、公明系議員、立憲系議員がそれぞれ離党する方向で最終調整していることがわかりました。
中道はことし1月、立憲民主党と公明党の衆議院議員がそれぞれ離党して結成した新党でした。
しかし、参議院に残っていた立憲、公明の両党が中道への合流を見送ったことから、中道も立憲系、公明系で事実上、党を分割する方針となっていました。
中道関係者によると、政党交付金などの財務処理を行うために、中道に国会議員1人を残し、党としては存続させる方針です。
その上で、残りの衆議院議員は離党し、公明系議員は公明党に復党、立憲系議員は新党を立ち上げる方向で最終調整中です。
中道は9日、所属議員が集まる会合や、幹部会議を開く予定で、党としての方針を決定する見通しです。
