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事務所スタッフらに対する暴行の罪に問われているタレントの「デヴィ夫人」(86)に対し、検察側が罰金20万円を求刑しました。

デヴィ夫人」ことラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ被告は、2025年2月、東京・渋谷区の飲食店で事務所の女性スタッフにシャンパングラスなどを投げつけた罪と、10月に渋谷区の動物病院で当時マネージャーだった女性に殴るなどの暴行を加えた罪に問われています。

これまでの裁判で、デヴィ被告の弁護側は「記憶に曖昧なところはありますが、積極的に否認する趣旨ではありません」として、起訴内容をおおむね認めていました。

デヴィ被告は被告人質問で「瞬間湯沸かし器のようにカッとなっておしぼりを投げつけてしまった」などと述べ、「年がいもなく、もっと自制心を持たなければいけなかった。後悔しているし、反省している」と語っていました。