YouTubeチャンネル「イオン大好き わしっし夫婦の株主優待・特典攻略」が、「【重要】イオン銀行でFIDO認証が必須に!未設定だとネット振込できなくなります」と題した動画を公開した。動画では、イオン銀行が新たに導入するFIDO(スマホ)認証の概要と、必須となる設定手順について詳しく解説している。

イオン銀行はインターネット取引時のセキュリティ強化を目的として、FIDO認証を導入する。FIDO認証とは、従来のパスワードの代わりにスマートフォンの顔認証や指紋認証などの生体認証を用いて本人確認を行う仕組みだ。2026年9月7日から順次導入が開始され、2027年3月末には完全移行する予定となっている。わしっし氏は「27年3月末までにFIDO認証を設定しないとネット取引ができなくなる」と注意を呼びかけた。

従来の振込手順では、取引パスワードやメール等のワンタイムパスワードの入力が必要だったが、今後は通帳アプリでのFIDO認証に置き換わる。FIDO認証が必須となるのは、インターネット上で行う振込、定額自動振込の新規登録、WEB即時決済サービス、振込限度額の引き上げなどである。一方、残高照会や明細確認のみの利用や、ATM・銀行窓口での取引にはFIDO認証は不要となる。

動画の後半では、具体的な設定手順が3ステップで解説された。第1段階は「携帯電話番号の登録」である。ここでは「090」「080」「070」から始まる携帯電話番号が必要であり、固定電話やIP電話は対象外となる。第2段階として「通帳アプリのダウンロード」を行い、第3段階で「通帳アプリでのFIDO認証登録」へ進む。アプリ内で本人確認用の電話発信を行い、スマートフォンの生体認証と振込限度額を設定すれば登録完了だ。

2027年3月末の完全移行までに設定を済ませないと、重要なネット取引が制限されるため早めの対応が求められる。イオン銀行のネット取引を利用するユーザーは、手元にスマートフォンを用意し、早急に通帳アプリからFIDO認証の登録を進めておきたい。

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