【丹頂S】格上挑戦コーチェラバレーが7馬身差圧勝 「着差はあまり…」横山和生騎手はうれしい初の札幌リーディング確定
9月6日の札幌11R・丹頂S(3歳上オープン、芝2600メートル=14頭立て)は、5番人気のコーチェラバレー(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父キズナ)が、格上挑戦で7馬身差をつけてオープン初勝利を飾った。鮮やかな手綱さばきを見せた横山和生騎手は、今夏16勝目を挙げて自身初の札幌リーディングを確定させた。勝ち時計は2分40秒7(良)。
7番枠からスタート直後は中団に構えたが、1週目のホームストレッチで一気に動いてハナヘ。1コーナーまでに先頭を奪い、そこからマイペースを刻んだ。2週目の3、4コーナーで後続との差を広げにかかると、直線も危なげなく7馬身差をつけて押し切った。
横山和生騎手は「調教からずっと乗せてもらってコンタクトを取ってきてきましたからね。いろいろプランは考えていたのですが、一番簡単な形になったかなと思います。着差はついたけど、正直うまく走ってこられたイメージが強いから、着差はあまり鵜呑み(うのみ)にしないで、また改めてオープンで走っていけるように、また一つ一つ頑張っていければと思います」と、会心の白星を振り返った。
