陸上界の超逸材・17歳後藤大樹、“専門外”200mで20秒19! サニブラウンの高校記録超え 本職は障害「ヤバすぎる」追い風参考もX衝撃
近畿選手権
陸上の近畿選手権が6日、和歌山・紀三井寺公園陸上競技場で行われ、男子400メートル障害の高校記録保持者・後藤大樹(洛南高2年)が200メートルに出場。追い風3.1メートルの参考記録ながら、高校記録はおろかU20日本記録も上回る20秒19をマークした。ファンに衝撃が広がっている。
17歳の後藤が、専門外の200メートルで激走した。3.1メートルの追い風で参考記録となったが、20秒19のトップでフィニッシュ。サニブラウン・ハキームが保持する高校記録20秒34だけでなく、大前祐介のU20日本記録20秒29も上回った。
後藤は6月の日本選手権400メートル障害で、48秒09のスーパー高校記録を樹立して優勝。7月には200メートルで高校歴代3位となる20秒43(追い風1.0メートル)をマークしていた。
その時にXで、「化け物にも程がある 日本陸上史上最高の逸材」との声が上がったが、この日も「後藤君、残念ながら追い風参考になったけど凄まじいタイムを出してきた!!! ヤバすぎる」とのコメントが寄せられた。
後藤は8月のU20世界選手権400メートル障害は銀メダル。今月のアジア大会(名古屋)での戴冠へ、視界は良好だ。
(THE ANSWER編集部)

