大谷翔平が欠場もドジャース3連勝 7回にエドマンが豪快逆転3ラン...守備でもビッグプレー 最後はヒヤヒヤも逃げ切る
◇MLB ドジャース6-5ナショナルズ(日本時間6日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースがナショナルズとの接戦を制して、3連勝を飾りました。大谷翔平選手が3試合連続でスタメンから外れる中、代わりに1番・センターに入ったトミー・エドマン選手が攻守で躍動しました。
初回、1アウトから死球や安打で好機をつくると、4番のカイル・タッカー選手のファーストゴロは、併殺かと思われましたが、1塁上でのベースカバーに入った相手投手と一塁手が交錯。捕球したカバリ投手がベースを踏めず、ラッキーな形で2アウト1、3塁となると、テオスカー・ヘルナンデス選手やハンター・フェドゥシア選手の連続タイムリーが飛び出し、2点を先制しました。
援護を受けたタイラー・グラスノー投手は直後の2回、安打や四球で走者を背負い、犠牲フライで失点。1点差の4回には下位打線に2本のタイムリーを浴び、逆転を許しました。
それでも5回にはデイレン・ライル選手の大飛球をセンターのエドマン選手がフェンスに激突しながらジャンピングキャッチ。バックが好守備で支えます。
ところが1点ビハインドの7回はグラスノー投手が先頭打者に二塁打を浴びたところで降板。あとを受けたアレックス・ベシア投手がライル選手にタイムリー二塁打を浴びて、2点差に広げられます。
打線は相手先発のケード・カバリ投手の前に2回以降は沈黙。それでも2点を追う7回、2番手のクレイトン・ビーター投手から四球と安打で2アウト1、2塁の好機をつくると、1番に入るエドマン選手が、ライトスタンドへの逆転6号3ランで、一気に試合をひっくり返しました。さらに8回には満塁からアレックス・コール選手の押し出し死球で追加点をあげました。
2点差の9回はタナー・スコット投手が2アウトから連打で失点。なおも2アウト2、3塁のピンチを招くも、なんとか逃げ切りました。大谷選手が3試合連続で欠場となる中、ナショナルズに3連勝を飾りました。