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大雨の被害で運休していた石川県のJR七尾線が復旧作業を終えて、6日始発から全線の運転を再開しました。

JR七尾線は、中能登町の線路の土台が雨で流されるなどの被害で、先月27日から羽咋・七尾間で運転を休止していました。

JR西日本金沢支社によると、線路の横を流れる川が氾濫し、想定以上の水が流れ込んだのが原因とみられ、レール上の土砂の除去や土台の復旧作業が進められてきました。

また、羽咋駅や能登部駅など4つの駅では運行に関わる設備が水没し、交換作業も行われました。

順調に作業が進み、5日の点検でも問題がなかったことから、当初の予定通り6日始発の列車から運転が再開されました。

利用者
「ずっと動いてなくて、とても困っていたので、とても助かります」

飯田琢己・七尾鉄道部部長
「(今後の雨に備え)お客さまの足をしっかり守っていくために、どう行動するのか意識していきたい」

羽咋・七尾間の運転は、10日ぶりとなります。