ヤクルト・中村優斗投手

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プロ野球・ヤクルトの中村優斗投手が今季初登板となる6日の中日戦先発へ、「チームのために1イニングでも多くしっかり投げられるように」と意気込みを見せました。

今季ファームでは「いろいろ苦しんできてトライアンドエラーを繰り返し、課題と向き合いながらやってきた」と話した23歳右腕。メカニック的な部分などで「自分のボールを思うように投げられない時期も」と告白します。

「出力はどんどん上がっていっていたが、バッターが打ちやすいようなフォームになっていた」と説明。その課題をコーチと修正してきたとし、「バッターと対戦する中で間やタイミングを(合わせられないよう)しっかりファームでやってきた。自分と戦いすぎないようにしっかり相手と対戦したい」と意気込みました。

ファームでは今季限りで引退する石川雅規投手からのアドバイスも。「うまくいかずに悩んでいたときに石川さんと話させていただいたので助けになった」とし、「石川さんに教えてもらって良くなった感覚があった。石川さんのためにも成長した姿を見せられるようにやりたい」と力を込めました。

中村投手は2024年ドラフト1位で愛知工業大からヤクルトに入団。1年目の昨季は4試合に先発し1勝2敗で防御率5.51。2年目の今季はここまで1軍登板がなく、2軍では15試合登板(うち7先発)で2勝2敗、防御率5.35です。