竹内柊平選手(写真:AAP/アフロ)

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ラグビーW杯オーストラリア大会の開幕まで1年あまり。ラグビー日本代表が5日にカナダ代表と戦います。

8月に行われたオーストラリア戦では丸刈りで試合に挑んだ竹内柊平選手。

「気合を入れて髪を短く刈り上げたのですが、プロップというポジションには本気で向いていない髪型でした。スクラムを組むと頭が内出血してしまって、これではプレーに支障が出ると思ったので、今は髪を伸ばし中です」

2024年にエディー・ジョーンズ ヘッドコーチが就任してからキャップを重ね続けている竹内選手。現在28キャップ(5日カナダ戦前時点)。フォワードの中心選手として活躍する竹内選手がワールドカップ1年前のこの期間に掲げているテーマを教えてくれました。

「今回戦う相手も個人のフィジカルレベルが高いですが、そうした相手に対して『フィジカリティ』をテーマに掲げ、チームとして実行していくのがすごく楽しみです。スクラムに関しても、この合宿期間でどんどん形になってきているので自信を持っています」

ラグビーで最も重要な要素の1つである「フィジカル」の強化をテーマに掲げた竹内選手。その中で個人的な目標も教えてくれました。

「オーストラリア戦ではフィールドプレーでの突破などもありましたが、自分の一番の役割はやはりセットピースです。もちろんフィールドプレーも僕の強みではありますが、僕はあくまで「3番(右プロップ)」なので、何よりもまずスクラムだと思っています」

「オーストラリア戦でやられた部分などを修正して、PNC(パシフィックネーションズカップ)の残りの試合に挑み、最後は優勝したいです。決勝でランキングが上の相手(フィジーなど)をスクラムで圧倒して勝つことができたら、間違いなく自分たちの大きな自信になります」

竹内選手も出場するカナダ戦は5日(土)新潟・デンカビッグスワンスタジアムで午後2時50分キックオフです。

竹内選手の髪型にも注目です。