チームトップの12勝を挙げている菅野智之投手 (写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB ロッキーズ6×-5オリオールズ(日本時間3日、クアーズ・フィールド)

ロッキーズの菅野智之投手が古巣オリオールズ戦に先発登板。6回3失点の内容で、勝敗はつかなかったものの、チームは劇的なサヨナラ勝ちをおさめました。

チームトップの今季12勝を挙げている菅野投手は、初回、2つの三振を奪うなど上々の立ち上がりで無失点に抑えます。2回も危なげなく相手打線を封じると、3回は先頭打者にヒットを許し、1死を奪った後に連打を浴び1点を先制されます。

その後、2死2、3塁のピンチが続き、ルイス・ロベルトJr.選手に2点タイムリー2塁打を許しこの回3失点します。

ただその後は立ち直り、6回までランナーの出塁を許しながらも粘りのピッチングを披露。2-3とリードされた状態でしたが、6回3失点とQSを記録する投球で降板となりました。

するとチームは、1点を追う9回2死と後がないところから連続2塁打で同点に追いつきます。そのままタイブレークの延長戦に突入すると、11回表に2点を奪われますが、その裏にT.J.ラムフィールド選手のタイムリーで1点差に。その後は2死を奪われ追い込まれるものの、1塁にラムフィールド選手を置きアダエル・アマドル選手が2塁打を放ち、2死2、3塁とチャンス拡大。そして最後はブレット・サリバン選手のレフト前ヒットで2人のランナーが生還し、土壇場でサヨナラ勝ちをおさめました。