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新型ノアの最も高価な四駆仕様に注目!

 トヨタは2026年5月6日に人気ミドルサイズミニバン「ノア」の一部改良モデルを発売しました。

 進化したノアで最も高価な最上級モデルはどのような仕様なのでしょうか。

【画像】超カッコいい! これが最上級の「トヨタ四駆ミニバン」です!(33枚)

 ノアは2001年に姉妹車の「ヴォクシー」とともに初登場し、20年以上にわたり、ファミリー層を中心に支持されてきました。

 2022年1月に発売した現行の4代目モデルは、骨格にGA-Cプラットフォームを初採用し、クルマとしての基本性能を高めました。

 ボディサイズは全長4695mm×全幅1730mm×全高1895-1925mm、ホイールベース2850mmで、全車3ナンバーサイズに拡大しています。

 パワートレインは当初2リッターガソリンと1.8リッターハイブリッドの2種類から選べ、駆動方式は2WDと4WD(ハイブリッドはE-Four)を設定。

 2026年5月6日に発売された一部改良で、カーボンニュートラルへの対応のため、全車ハイブリッドに統一。このとき、エアロ仕様の「S-X」グレードを新設定しました。

 外観はプロジェクター式LEDヘッドランプ、LEDターンランプ、LEDクリアランスランプを採用し、スタイリッシュでボディとの一体感を感じさせるフロントデザインに改良されています。

 E-Four車には雪道での安定性を高める「SNOW EXTRAモード」を追加。

 そのほかには、装備の拡充や静粛性向上、乗り心地にも改良を加えるなど、あらゆる方面で商品力を高め進化しました。

 一部改良後のノアは「S-X」「S-G」「S-Z」の3グレード展開で、最も高価なモデルは「S-Z E-Four(7人乗り)」です。

 タイヤサイズは205/60R16で、ミディアムグレーメタリック塗装のアルミホイールと組み合わせられています。

 インテリアは3列シート7人乗りのレイアウトで、内装カラーはブラック、シート表皮には合成皮革+ファブリックを採用。

 下位グレードに対して、最上級のS-Zでは、12.3インチカラーメーター+ディスプレイや快適温熱シート、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusなどを備えるなど、機能を充実化しています。

 カップホルダーや充電用USB端子などが付いた折りたたみ式大型サイドテーブルを後席に配置し、利便性と快適性を高めているのもポイントです。

 そんなS-Zは高度運転支援機能「トヨタ チームメイト」として、渋滞時支援「アドバンスト ドライブ」と駐車支援「アドバンスト パーク」を標準で搭載し、安全なドライブをサポートします。

 燃費はWLTCモードで21.8km/Lと、4WDのミニバンとして良好な数値を記録しています。

 S-Z E-Fourの価格(消費税込)は430万9800円。一方、エントリーモデル「S-X 2WD」は326万1500円で、価格差は104万8300円です。