女性漫談家、病院に「カスハラ」発言したと拡散され…「事実関係のご説明とお願い」長文投稿
三味線漫談家・林家あずみ(45)が、3日までに自身のXを更新。大学病院で受けた手術後の出来事を巡り、SNS上で自身に対する批判が広がったことについて、「私が実際にはしていない言動まで事実であるかのように広がっていった」として改めて事実関係を説明した。
林家は「【事実関係のご説明とお願い】」と題して長文を投稿。足裏のホクロにメラノーマの疑いがあり、生検のため大学病院で日帰り手術を受けたことを明かした。
術後に抗生物質と痛み止めを処方されたものの、病院側のミスで処方箋が使用期限切れの日付で発行されていたという。さらに、処方された抗生物質が近隣の薬局で在庫切れとなっており、入手まで2日以上かかることが判明したと説明した。
その後、SNSで経緯を投稿していたところ、「執刀医が自宅に薬を持って来ることになった」という部分だけが注目され、批判が拡散。「自宅まで薬を持ってこいと要求した」といった趣旨の情報も広がったという。
これに対し林家は「私は、執刀医にも大学病院にも、一度も『自宅まで薬を持ってきてほしい』などと要求していません」と否定。処方薬がないまま翌日の昼になった際、執刀医から電話があり、状況を説明したところ「すぐに服用する必要がある」として、医師自らの申し出で薬を届けてくれたという経緯を明かした。
「私は、薬を自宅まで持って来るよう要求していません。執刀医を自宅に呼びつけてもいません」と強調。「自分に非がある部分については認めております。ただ、それと『言っていないことを言ったことにされる』ということは別の問題だと思っています」と訴えた。
一方で、自身にも反省すべき点があったとし、処方箋の日付を確認しなかったことや、病院とのやり取りの細部をSNSに投稿したことなどについて「これらについては、私自身にも至らないところがありました。自分に非がある部分については認めております」と吐露。だが「ただ、それと“言っていないことを言ったことにされる”ということは別の問題だと思っています」と主張した。
批判の拡散によって「理不尽なカスタマーハラスメントをする患者」として強い言葉を浴び、「精神的にも大きな負担となりました」と告白。術後4日目には主治医の許可を得て仕事に復帰したが、「この中にも、私を事実とは関係なく、批判の目で見ている方がいるのではないか」という恐れも感じたという。
「私は誰かと戦いたいわけでも、誰かに謝罪を求めたいわけでもありません」とした上で、誤解したまま投稿した人に対し「どうか一度、事実関係を確認していただければと思います」と呼びかけた。
生検の結果については「まだ先」とし、「結果がでましたら報告させてくださいませ」とつづった。

