「今年は成長が早い」寒暖差でおいしいコメ育つ阿蘇市で早くも稲刈り これまでで最も早い8月末から
熊本県内有数のコメの産地・阿蘇市で稲刈りが始まっています。今年は成長が早く、これまでで最も早い8月末から始まったということです。
朝晩の寒暖差があり、おいしいコメが育つといわれる阿蘇市。30アールの棚田を所有する大田黒元吉さんは、5月上旬に植えたコシヒカリの収穫作業を始めています。
生育には熊本名水百選に選ばれる乙川(おとごがわ)の水を使っていて、実の入りが良く、いい出来になっているということです。
大田黒さんによりますと、今年は気温が高かった影響か成長が早く、8月の終わりごろから稲刈りを始めたということです。これは50年以上のコメ作りで初めての経験だといいます。
(コメ農家 大田黒元吉さん)
「地震とか豪雨で被災された方に 少しでも届くならばうれしいです」
稲刈りは10月中旬まで行われます。
