大雨の影響に備える
東北や北陸は、3日(水)昼過ぎにかけて、局地的に雨雲が発達する予想です。場所は限定されるとはいえ、1時間に50ミリ以上の滝のような雨が降るおそれがあります。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所では、普段よりも土砂災害の危険度が高まりやすい状況なので、雨の降り方には十分な注意が必要です。午後から遅い時間にかけては、西日本の太平洋側でも雨脚が強まるでしょう。
動きの遅い台風24号や前線の影響で、太平洋側を中心に4日(金)以降も大雨の続くおそれがあります。範囲が広いだけでなく、雨の降る期間が長引くため、夏以降大雨に見舞われていない地域でも、これから数日間は注意が必要になります。
(気象予報士・高橋 和也)
