神奈川県内14ブルワリー、19、20日に川崎でイベント 音楽・ストリートカルチャーと組み合わせ、にぎわい創出

神奈川県内のクラフトビール醸造所14社が集まるイベント「KAWASAKI STYLE PARK」が19、20の両日、かながわサイエンスパーク(川崎市高津区)内の「HOTEL ARU KSP」で開かれる。クラフトビールと音楽、ストリートカルチャーを組み合わせ、2日間で5千人の来場を目指す。
川崎、横浜、横須賀、湘南、小田原の各地域から14ブルワリーが出店。川崎からはカギヤブルワリー(中原区)、東海道BEER川崎宿工場(川崎区)、みぞのくち醸造所(高津区)が参加。地域ごとに異なるビールを味わえる。
会場ではホテルのシェフが手がける料理とクラフトビールの組み合わせを提案するほか、川崎ゆかりのアーティストによるライブや地元の市立高津中吹奏楽部の生徒が演奏する予定。ストリートカルチャーをテーマに優勝賞金10万円を懸けたダンスコンテストもある。ビールだけでなく、音楽やダンスを愛する人も楽しめる内容となっている。
主催団体の一つ、鍵屋醸造所の佐藤学社長はクラフトビールを通じて人と街をつなぎ、にぎわいを創出した先へ思いをはせる。「いずれはとどろきアリーナで開催できるような、川崎市最大のビールフェスに育てたい。各地域の個性的なビールを楽しんでもらいたい」
両日とも午前11時~午後8時。入場は無料で、ビールや料理は会場でそれぞれ購入する。
