日本代表の菅原がセリエAに初挑戦する。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 菅原由勢は現地9月1日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のサウサンプトンにからカリアリへの買い取りオプション付きレンタル移籍が決定した。

 カリアリの専門サイト『Cagliari News 24』は、獲得が決定的となった8月31日、「守備陣で複数の役割をこなせる万能な選手」と26歳のサムライ戦士を紹介した。

「本職は右SBだが、これまでのキャリアで中盤のサイドや状況次第でCBもこなせることを示してきた。主な特長のひとつは、攻撃面で影響を及ぼせる力だ。個の技術に優れ、クロスの精度や味方にアシストするクオリティがある。サイドでの押し上げを強化するための重要な解決策となり得る」

 同メディアは「カリアリ加入は、すでに国際舞台に慣れている選手にとっての新たな挑戦となるだろう」と続けた。
 
「彼はサルデーニャに経験と技術的クオリティ、成熟したメンタリティをもたらす。ファビオ・ピサカーネ監督のスカッドで最も興味深いひとりとなるかもしれない」

「戦術的にはモダンな選手で、プレーの構築や攻撃参加ができる。AZ時代には右ウイングもこなし、適応能力に優れていることを示した。パワフルで正確なシュートを持ち、両足で蹴ることができる。ボール奪還や守備の局面で状況を読むこともできる」

 守備の国イタリアで、菅原がどのようなパフォーマンスを見せられるか注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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