「55億円のオファーを拒否」W杯で活躍した日本代表MFのプレミア電撃移籍は消滅。交渉決裂と独報道
主要リーグの移籍市場最終日となった9月1日、鎌田大地と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスがマインツの日本代表MF佐野海舟にオファーを出したと報じられた。
だが、マインツがこれを拒否し、交渉は決裂したようだ。複数のドイツメディアが報じた。そのなかのひとつ、『FUSSBALLTRANSFERS』はこう伝えている。
「サノは今夏、マインツを退団しない。『SKY』によると、この日本人選手はクラブに残留する。ブンデスリーガのクラブは、プレミアリーグのクラブからの3000万ユーロ(約55億円)のオファーを拒否した」
同メディアは「サノ自身はイングランドへの移籍に前向きだったが、クラブが要求する 5000万~6000万ユーロの移籍金を満たすクラブは現れなかった。マインツは8月27日を内部期限として設定しており、それまで適切なオファーがあれば25歳のサノを売却する可能性があった」と続けた。
もう後釜を確保する時間もなく、オファーは要求額の半分程度。これでは、受け入れなかったということだろう。
ブラジル戦でゴールを決めるなど、今夏の北中米ワールドカップで活躍した25歳ボランチのステップアップは実現しなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「マジかよ」「涙が止まらない」月曜深夜、サッカー界に飛び込んできた“電撃発表”にネット騒然!「うそやろ」「ついにこの日が来てしまったか」

