JRT四国放送

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吉野川水系で18年ぶりの「第4次取水制限」が行われていることを受け、徳島市は8月31日、渇水対策本部を設置して対策を協議しました。

「このまま、まとまった雨が降らなければ、9月上旬から中旬ごろには、貯水率0%になることが予想されます」

31日に開かれた第1回の対策本部会議には、遠藤彰良市長をはじめ市の幹部ら約20人が出席し、担当者が渇水の現状について報告しました。

それによりますと、31日午前8時時点の、高知県・早明浦ダムの貯水率は15.6%と、平年を大きく下回っています。

また今後、ダム周辺ではまとまった雨の予報はなく、渇水が解消される見込みは少ないということです。

会議の席上、対策本部長を務める遠藤市長は、職員へ対応策の検討を指示しました。

また徳島市では、市民に対しても引き続き節水への協力を呼び掛けています。