引退会見に臨んだ西武・栗山巧選手

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◇プロ野球パ・リーグ 西武-楽天(30日、ベルーナドーム)

午後5時から開始予定の楽天戦で引退試合を控える西武の栗山巧選手がファンの前で引退会見に臨み、プロ25年の思いを語りました。

冒頭で栗山選手は「本日をもちまして、現役生活25年ユニホームを脱ぐという、そういう決意をしたことを皆さんに報告したいと思います。 25年間応援ありがとうございました」とあいさつを行いました。

2001年ドラフト4巡目で入団した栗山選手は西武一筋で25年。ここまで2322試合に出場し、2151安打を積み重ねました。

最後の試合に向けて栗山選手は「いよいよこの日が来たという気持ちと、それでもまだ実感が湧かないなという気持ちが入り混じっています」と現在の心境を語りました。

現役で一番印象に残っているシーンを聞かれると、「数多くて、これがベストってものは選べないですけど、やっぱり今シーズンまだ1本しか打っていないですけど、あのセンター前(ヒット)と、やっぱりプロ入りして初めての一本と、一番は今日打つヒットになると思います」と語り、集まった600人以上のファンから大きな拍手が送られました。