「我々はパニックになっていない」650億円補強も最下位…トッテナム指揮官は冷静強調「1回の移籍市場で過去2年を変えるなんて不可能」
先週の開幕戦でもブレントフォードに0−3で敗れており、2試合連続の完封負けで、現状最下位だ。直近2年連続17位の低迷から脱却を目指すにあたり、史上最大規模650億円もの補強を敢行したが、結果には結びついていない。
もっとも、ロベルト・デ・ゼルビ監督は英衛星放送『Sky Sports』での試合後インタビューで「我々はパニックになっていない。自分たちがどこへ向かっているのか分かっている。計画が何であるか、どのような困難な問題が生じる可能性があるかも把握している」と主張。「解決策は我々の道筋の中に見つかるはずだ」と強気に語った。
昨季の終盤からトッテナムを率いるイタリア人指揮官はまた、ニューカッスル戦の出来に関して、次のような考えを示した。
「60分から65分間ほどは、ニューカッスルよりも良いプレーができたと思う。得点のチャンスもあったが、決められなかった。相手が得点した後、我々は距離感を失ってしまった。チャンスは我々の方が多く、シュート数も上回っていた。まだチームとしてまとまっていない。改善すべき点がいくつかある。結果は忘れてほしいが、私は怒ってはいない。我々は順調に作業を進めている。今日は、特に結果に関しては不運だった」
次節はノッティンガム・フォレストと相まみえる。今季リーグ戦初勝利を掴めるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本代表主力が“サウジ移籍”を相談「絶対にやめて」

