茂木健一郎「無防備なかわいらしさに価値がある」大人が見せる“意図せざる魅力”を力説
茂木健一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「無防備なかわいらしさにこそ、価値がある。」を公開した。動画では、「かわいい」という感情の本質や、大人が見せる無防備なかわいらしさの価値について、独自の視点で解説している。
茂木氏はまず、赤ちゃんを「最もか弱く、かつ最も強い存在」だと定義。赤ちゃんが泣くことで周りの大人が世話を焼く仕組みを挙げ、近年電車内で泣き声に「うるさい」と反応する人がいるのも、その声に強制され「なんとかしなくては」と思うからこその反応だと分析した。さらに、日本の「かわいい」文化について言及し、ハローキティやちいかわなどの人気キャラクター、そして未熟さを応援する日本のアイドル文化を例に挙げ、「かわいさとは未熟であり、発展する可能性」だと指摘。卓越したパフォーマンスを誇る海外アーティストと比較し、独自の発展を遂げた日本の文化を解説した。
続いて、大人の持つかわいらしさについて言及。それは計算されていない「無防備さ」であり、自己演出ではなく一生懸命生きている中で思わず出てしまう本性にこそ価値があると力説した。「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則氏が手品を子供のように口を開けて見入っていたエピソードや、鳩山由紀夫氏がダジャレを言う前に思わず笑みをこぼしてしまうエピソードを紹介。「飾らない素の姿が素敵だ」と語った。
最後に茂木氏は、赤ちゃんからキャラクター、大人に至るまでの「かわいらしさ」の魅力を総括。「無防備であるということは決して悪いことではない」とし、周囲の人の無防備なかわいらしさをぜひ評価してあげてほしいと視聴者に呼びかけて動画を締めくくった。
茂木氏はまず、赤ちゃんを「最もか弱く、かつ最も強い存在」だと定義。赤ちゃんが泣くことで周りの大人が世話を焼く仕組みを挙げ、近年電車内で泣き声に「うるさい」と反応する人がいるのも、その声に強制され「なんとかしなくては」と思うからこその反応だと分析した。さらに、日本の「かわいい」文化について言及し、ハローキティやちいかわなどの人気キャラクター、そして未熟さを応援する日本のアイドル文化を例に挙げ、「かわいさとは未熟であり、発展する可能性」だと指摘。卓越したパフォーマンスを誇る海外アーティストと比較し、独自の発展を遂げた日本の文化を解説した。
続いて、大人の持つかわいらしさについて言及。それは計算されていない「無防備さ」であり、自己演出ではなく一生懸命生きている中で思わず出てしまう本性にこそ価値があると力説した。「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則氏が手品を子供のように口を開けて見入っていたエピソードや、鳩山由紀夫氏がダジャレを言う前に思わず笑みをこぼしてしまうエピソードを紹介。「飾らない素の姿が素敵だ」と語った。
最後に茂木氏は、赤ちゃんからキャラクター、大人に至るまでの「かわいらしさ」の魅力を総括。「無防備であるということは決して悪いことではない」とし、周囲の人の無防備なかわいらしさをぜひ評価してあげてほしいと視聴者に呼びかけて動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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