ぴょろ先生がYouTubeチャンネル「ぴょろ先生のプログラミング教室」にて「【初心者向け】プログラミングは何歳からできる?年齢別にわかりやすく解説!」を公開した。動画では、プログラミング学習における年齢別の最適なツールを紹介するとともに、上達において最も重要な「興味」の役割について解説している。

冒頭でぴょろ先生は、「プログラミングって何歳からできるの?」という保護者からのよくある疑問に対し、何歳から始めなければならない、あるいは何歳までしかできないといった年齢による制限はないと断言する。ただし、学年や年齢の特性に合わせて最適な学習ツールを選ぶことが重要だとして、具体的なステップアップの方法を提案した。

未就学児(4~6歳)については、「考える遊び」からスタートすることを推奨。文字の読み書きができなくても直感的に操作が可能な「ビスケット」や「ScratchJr(スクラッチジュニア)」といったアプリを挙げた。遊びの延長として触れることで、「順番に物事が進んでいく仕組み」を学び、プログラミングの土台を築くことができると説明している。

小学校低学年(1~2年生)からは、文字の読み書きやマウス操作に少しずつ慣れることができる「Scratch(スクラッチ)」での学習を提案している。まだ難しい場合は前述のツールから始め、自分で描いた絵を動かしながら簡単なゲームが作れる「Springin'(スプリンギン)」などを活用することも推奨した。中学年(3~4年生)になると、本格的なゲーム作りやアニメーション制作が可能になり、座標や条件分岐、変数、関数などの複雑な概念を吸収できるようになると語る。

さらに、考える力が発達する高学年(5~6年生)では「micro:bit(マイクロビット)」といった実体を伴うプログラミングを提案。中高生から始めるのは遅いということはなく、スクラッチからスタートしてもすぐに理解できるとした上で、「Python」や「JavaScript」といった本格的なテキストプログラミングへ進むステップを紹介した。

多種多様なツールと学習段階を紹介した上で、ぴょろ先生は全年齢に共通して最も大事な要素は「興味」だと力説する。子供自身の「楽しそう」「面白そう」というワクワクする気持ちを大切にしてあげることが、自然と力を伸ばす最大の鍵であると結論付けた。

チャンネル情報

東京都中央区にあるプログラミング教室「プログラメイク」教室長のぴょろ先生です♪ 子ども向けプログラミング言語を使ったゲームの作り方紹介や、保護者向けにプログラミング教育についての話や非認知能力をアップさせる情報などをアップしています。 親子で楽しんでいただけるチャンネルを目指しています!