「4失点もしたら次には進めない」日本人7選手を擁するSTVV、キプロス王者に逆転負けでEL出場を逃す。35歳DF谷口彰悟が分析「暑さで足、頭が…」
先週の第1レグはキャプテンの谷口彰悟が90+4分に決勝点を挙げ、1−0で勝利していたが、今回は2−4で敗戦。2戦合計3−4で屈した結果、EL権を逃し、カンファレンスリーグ(ECL)に回ることとなった。
試合後、谷口がクラブ公式のインタビューに対応。16分、29分、51分、82分と失点を重ねての、先勝からの逆転負けに悔しさを滲ませ、次のように語った。
交代で入ってきた選手がパワーをもたらしてくれたけど、4失点しているので、それがゲームを難しくしたのは間違いない。4失点もしたら次には進めないというのは、後ろだけの責任ではないけど、後ろの選手は特に責任を感じている」
過密日程が続き、9月5日までにベルギーリーグ3試合をこなさなくてはならない。35歳の日本代表DFは今後に向けて、こう覚悟を示した。
「この敗戦はチームにとっても、サポーターの皆さんにとっても、クラブにとっても残念な結果。すぐに立ち直るのは難しいけど、もうすぐ次の試合が来る。移動も含めて、心も身体もタフに戦っていかないといけない。みんなで良い準備をしながら、どんな相手だろうと目の前の試合をしっかり丁寧に戦う。またしっかり切り替えて次に進まないといけない」
STVVは気持ちを切り替え、昨季3位の国内リーグと、初めて臨むECLでさらなる高みを目指す。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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