日々の頑張りに小さな相棒はいかが?ゆるっと自己管理できる「ねこ勤怠」が可愛すぎる

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 癒やしの存在として我々人類の生活を温かく、可愛く見守ってくれる猫。そんな猫が“勤怠”まで見守ってくれるようです。

 ねこイラストレーターとして活動する「c-cya」さんがこのほど発表したアプリ「ねこ勤怠」がXを中心に大きな注目を集めています。

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■ 9種類の猫ちゃんから1匹を選んで相棒に!モチベアップにもつながる「ねこ勤怠」

 「ねこ勤怠」は、かわいい猫ちゃんが持ち主の勤怠を管理してくれるアプリ。

 フリーランスで仕事をしている人や、創作活動をしている人、試験勉強をしている人など「強制はされてないけどやらなきゃいけないことがある」といった人に向けた、緩い勤怠管理アプリです。

 料金は無料。広告もなく、アカウント作成も不要のため、思い立ったらすぐに始めることができます。

 実際にアプリをダウンロードしてみると、まずは相棒となるねこの選択からスタート。「しろねこ」「くろねこ」「ふわしろねこ」「チョコミントねこ」などかわいい9種類の猫から、好きな子を1匹選ぶことができます。

 選んだ猫には名前をつけることができ、またあとから種類を変更することも可能です。

 相棒を選んだ後は、簡単に休みの日、目標の時間、やる作業などを選んで準備は完了。あとはトップページの「出勤する」ボタンを押せば、相棒に選んだ猫が、自分の作業に合わせて一緒に歩いてくれます。

 ドット絵風の猫ちゃんが勤怠管理をしてくれる、というコンセプトだけですでに癒しを感じられる本アプリ。さらに嬉しいのが、猫ちゃんの歩みが稼働時間と連動することです。

 持ち主の稼働時間に合わせて少しずつ右方向に進んでくれるので、自分の頑張り度合いが猫ちゃんを通して可視化されているような気になり、モチベーションまで上げてくれます。

 「ねこ勤怠」のリリースを告知したc-cyaさんの投稿は2.5万件のリポスト、8.7万件のいいねを獲得するなど大きな話題に。コメント欄には「資格の勉強とかに使いたい」「な、なんて可愛らしいアプリ…!!」「可愛い上に全部優しい」といった称賛の声が相次いでいます。

 この可愛らしい「ねこ勤怠」の誕生のきっかけから、リリース後に稼働時間が爆増したであろうc-cyaさんのねこの様子について、詳しくうかがいました。

■ メリハリのない生活に危機感を覚えて制作……大反響で猫ちゃんの移動距離が倍に?

-- 今回どうしてイチから自分で勤怠アプリを作ってみようと思ったのでしょうか?

 かなりメリハリのない自由な生活をしていて、これじゃまずいぞと思ったことがきっかけです。

 正社員の方と同じくらい活動するぞ!と思い、まずは今の自分がどれくらい活動できているのか確認するために制作しました。

-- テーマに「猫」を選んだのはなぜでしょうか?

 ねこイラストレーターを名乗り活動しているので、ねこちゃんは大前提の要素として、上記のきっかけから勤怠が組み合わさりました。

 3歳からゲームが大好きだったので、ゲームっぽい?見た目やワクワク感が自然と組み合わさりました。

-- アプリを作るにあたって特にこだわったポイントはどこでしょうか?

 使い心地と、カワイさにこだわりました。複雑な要素があればあるほど使いたくなくなってしまう性格なので、必要最低限の機能と、細かな時間に縛られない表現を大切にしました。

-- どちらもすごくわかります……!可愛くてシンプルなのが、本当にいいです!

 あとはねこちゃんです。普段イラストで描くねこ達をそのままドットにしたい!と思い、初めてドット絵を打ちました。とても苦戦しました。

-- 初ドット絵!?そうは思えない可愛さです。現時点でアプリの今後について考えている内容・システムはありますか?

 不具合の修正が第一ですが、ねこちゃんの柄を増やしたり、各自でアレンジができるようにすることはやろうと決めています。

 また、猫が歩いている部分を森や海、宇宙、スイーツの世界など、かわいい背景にできればと。それに伴いアプリ全体の色も変えられるようにしたいと思っています。遠い未来のお話ですが。

-- 歩く景色が変わるのは、よりモチベーションアップに繋がりそうです

 また細かな時間の設定や給料計算、タスク管理機能などは前述のこだわりから離れているのでねこ勤怠ではやらず、会社勤めの方や、シフト制のお仕事をがんばっている方向けのアプリとして、別で作りたいです。

-- 今回の反響を受けて、c-cyaさんの猫ちゃんもかなりの距離を歩いたのでは?

 アプリ内にも登場するしろねこの、社長というねこと歩いているのですが、社長はずっと歩き続け、先週の記録から倍以上の距離を歩いてくれました。

 ごはんを食べながら作業し休憩ボタンを押さなかったので、何度も社長が休憩に誘いに来てくれていました!笑

 個人で活動していてこんなに忙しいなんて、とても幸せなことだと思います。

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 会社員時代、地味に面倒だった勤怠管理。しかしフリーランスになってそこから解放されてみると、それはそれで「自分がどれだけ働いたか」「自分がどれだけ働いていないか」がわからなくなって少し不安な気持ちに……。

 そこまできっちり勤怠管理をしたくないけど、なんとなく把握はしておきたい。「ねこ勤怠」はそんな方にとって非常に重宝するアプリかもしれません。

<記事化協力>
c-cya_シチャのねこ屋さん さん(@c_cya__)

(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026082705.html