PSYの公式インスタグラム@42psy42より

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 韓国の大ヒット曲「江南(カンナム)スタイル」で知られるアーティストのPSY(サイ)が、対面診療をせずに睡眠薬の処方を受けた疑いで略式起訴されたと26日、現地メディアのDispatchなどが報じた。

 記事によると、ソウル西部地検は先月22日、PSYとPSYに薬を処方した大学病院の教授を、医療法違反容疑で略式起訴したという。PSYは慢性的な睡眠障害と診断されて以降、睡眠薬を服用していたが、2022年から昨年までマネジャーが処方箋を代理で受け取っていた疑いがあると伝えた。

 現行法上、睡眠薬などの向精神薬は、医師との対面診療を受けなければ処方できないものであり、患者の意識不明・身動きが取れない状態などの例外的な事由がない限り、直系家族であっても代理での受領は認められていない。代理受取の要件に違反して処方箋を発行した医師は、1年以下の懲役や1000万ウォン(約100万円)以下の罰金を、規定に違反して処方箋を受け取った代理受取人は500万ウォン(約50万円)以下の罰金に処されることがある。