ネパール・バグマティ州(2026年8月26日)

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26日、ネパール中部で発生した大規模洪水では、ツアーに参加していたとみられる日本人5人と連絡が取れなくなっています。また、これまでに165人の死亡が確認されています。

ロイター通信などによりますと、ネパール中部のラスワ郡で26日、大規模な洪水が発生し、川沿いの集落などがのみ込まれました。

死者数は165人に上っていて、外国人およそ500人を含む826人が行方不明になっているということです。

インド人が170人以上、またイギリス人やアメリカ人も含まれていますが、現地の日本大使館によりますと、ツアーに参加していたとみられる日本人5人と連絡が取れていないということで、ネパール当局に捜索や救助を要請するとしています。

洪水の原因について、AP通信は氷河の崩落により雪崩が発生し、川が塞がれたため起きたとする専門家の見方を伝えています。

また中国メディアによりますと、ネパールと接するチベット自治区でも3人が死亡し、558人が行方不明になっているということです。習近平国家主席は、行方不明者の捜索や救助にあらゆる手段を尽くすよう重要指示を出しています。