ヴィニシウスとマッチアップする久保。(C)Getty Images

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 古巣に抑え込まれ、インパクトを残せなかった。

 久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地8月26日に行われたラ・リーガの第1節で、強豪レアル・マドリーとアウェーで対戦。キリアン・エムバペにハットトリックを許すなど地力の差を見せつけられ、1−4で完敗を喫した。

 先行した行われた第2節のベティス戦(0−1)に続いて先発した久保は、4−2−3−1の右サイドハーフで74分までプレー。11分にミケル・オジャルサバルへ絶妙のパスを通して決定機を演出したシーン以外は、見せ場を作れなかった。

 現地メディアの評価も手厳しい。スペインメディア『El Desmarque』のギプスコア版は採点記事で4点をつけ、こう酷評した。
 
「全く存在感がなかった。内側へポジションを移したものの、ボールを呼び込むことも、ボールに絡むこともなかった。レアルは前半を通じて、右サイドからの攻撃がほとんど見られなかった。ペナルティエリアの端で一度だけボールに触れた際には、オヤルサバルがもう少しでゴールを決めるところだった決定機を演出した」

 故障明けで、まだコンディションが上がり切ってないのは明らか。徐々に復調していくはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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