東京・新宿“ニセの飲食店”でぼったくり 23歳女らを逮捕 マッチングアプリで知り合った男性を連れ込み247万円だまし取った疑い

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すっぽりとかぶったフードで顔を隠す松原愛仁花容疑者(23)。
役目は“ニセの飲食店”に男性を連れこむこと。

一方、うつむきながら歩く沓沢大樹容疑者(32)は“ニセの飲食店”の店長役。

事件の舞台は東京・新宿区の飲食店を装ったレンタルルーム。
2026年4月、マッチングアプリで知り合った30代の男性を、沓沢容疑者が店長を装い待ち構えるニセの店に連れ込んだ松原容疑者。

「乾杯しよう」「一気に他も頼んじゃおう」などと持ちかけ高額な酒を大量に注文。
男性は飲食代として8万4000円を請求されトラブルに。

さらに“(被害)男性との支払いトラブルで予約していたお客さんがキャンセルになった”と因縁をつけ“賠償金”を要求。

男性から合わせて約247万円をだまし取ったとみられています。

調べに対し、「マッチングアプリで出会った人を飲食店に連れて行ったことは覚えていない」と容疑を認めていない松原容疑者。

この詐欺グループによる犯行は30件以上、被害額は約2300万円にのぼるとみられています。

警視庁詐欺グループの実態解明を進めています。