今日26日(水)は、福岡市博多区や福岡県太宰府市で最高気温が40℃を超えて、全国で23日ぶりの酷暑日を観測しました。明日27日(木)以降、酷暑日になるような所はありませんが、西日本を中心に35℃以上の猛暑日が続きそうです。

今日26日 福岡県で40℃以上の酷暑日に

今日26日(水)は、福岡市博多区や福岡県太宰府市で最高気温が40℃を超えて、全国で23日ぶりの酷暑日を観測しました。全国で酷暑日を観測するのは今年に入って10日目で、最多記録を更新中です。博多区では観測史上初めての酷暑日となり、記録的な暑さとなりました。そのほか39℃の地点が九州や四国など9地点で観測されました。

明日27日 東海以西は猛烈な暑さが続く 熱中症警戒

明日27日(木)は前線が南下して、曇りや雨の所が多くなります。そのため、北海道から北陸、関東では猛烈な暑さは収まり、気温は30℃前後の所が多くなりそうです。東京は32℃、仙台は31℃でしょう。ただ、湿度が高く、ムシムシと感じられそうです。風通しの良い服装でお過ごしください。一方、東海から九州は暖気と日差しの影響で、35℃前後の所が多い予想です。大阪で35℃、熊本や福岡は36℃でしょう。40℃前後まで上がる所はありませんが、それでも体にこたえる厳しい暑さが続きます。熱中症警戒アラートが20地域(兵庫・和歌山・岡山・広島・島根・鳥取・徳島・香川・愛媛・高知・山口・福岡・大分・長崎・佐賀・熊本・鹿児島(奄美地方を除く)・沖縄(大東島地方を除く))に発表されています。引き続き、熱中症には警戒が必要です。

西日本は連日35℃前後 関東は猛烈な暑さが収まる

この先も、熊本や福岡など九州では35℃前後の日が続くでしょう。酷暑日など極端な暑さの日はありませんが、それでも体にこたえる暑さが続きます。暑さで体調を崩さないようにお気を付けください。一方、東京は30℃前後の日が多い予想です。猛暑日予想の日はなくても蒸し暑い日が多くなります。札幌は秋の空気に入れ替わり、気温は平年並みか低くなるでしょう。