イタリア・ミラノで行われた高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」のショーに出席した韓国ボーイズグループATEEZ(エイティーズ)のメンバー、SAN(サン)。[写真 インスタグラム キャプチャー]

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韓国ボーイズグループATEEZ(エイティーズ)のメンバー、SAN(サン)のまねをしながら、いわゆる「つり目ポーズ」をして、人種差別論争を引き起こした日本人インフルエンサーのガミックスが、結局謝罪した。

日本人インフルエンサーのガミックスは24日、自身のYouTubeチャンネルに「I sincerely apologize(心から謝罪します)」というタイトルの映像を投稿した。

黒いスーツ姿で登場したガミックスは、自身がしたジェスチャーによって傷つき、不快な思いをしたSANとATEEZのメンバー、ファンに謝罪の意を伝えた。そのうえで、自身もアジア人だとし、問題の行動は自分を落とす「自嘲的なユーモア」としてやったものだと釈明した。

海外で人種差別的な表現の対象となった人々が、それをユーモアに変える姿を見たことがあるとし、自分も差別的なジェスチャーを自ら笑いの対象にすれば、その行動が持つ重みや意味を軽減できるものと「安易に考えた」と話した。

また「SANや韓国人をおとしめたり、K−POPコミュニティを嫌悪・無視したりする意図はなかった」と強調し、改めて謝罪した。