ドジャースのウィル・スミス(C)Getty Images

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首の炎症で戦線離脱しているドジャースのウィル・スミス捕手が25日(日本時間26日)、傘下3Aオクラホマシティー・コメッツでリハビリ出場。「2番捕手」で3打席に立ち、3打数1安打2打点。第3打席に左翼スタンドへ本塁打を放った。
地元ラジオ局の報道によると、スミスのメジャー復帰は9月1日(同2日)になる可能性が高いという。

■守備でも5イニング出場

スミスは25日(同26日)、傘下3Aコメッツで負傷後初の試合出場。第3打席に相手右腕の真ん中スイーパーを鮮やかに捉えて、左翼スタンドへの本塁打を記録するなど3打数1安打2打点の活躍。守備でも5イニングでマスクを被り、順調な回復ぶりをアピールした。
今季のドジャースは、正捕手のスミスが6月11日(同12日)に首の炎症でIL入り。当初はオールスター明けの復帰を見込んでいたが、離脱が長期化。スミスに代わってマスクを被り続けていた25歳のラッシングも、右ひじ尺側側副靱帯の部分断裂で戦列から離れている。
米ロサンゼルスのスポーツ専門ラジオ局『AM 570 LA Sports』によると、デーブ・ロバーツ監督はスミスについて「9月1日(同2日)に復帰するだろう」と明かしたという。レギュラー捕手が次々と離脱する中でも、着々と勝ち星を重ねてきた王者ドジャース。この日は、タイラー・グラスノー投手もメジャー復帰登板で5回3失点の好投。ワールドシリーズ3連覇に向けて、頼もしい顔触れが戻りつつある。