風にあおられ転倒など2人けが、約3000戸停電 台風18号が沖縄・奄美地方を通過し西へ 九州南部・奄美地方では線状降水帯が発生するおそれ
強い台風18号は沖縄と奄美地方を通過し西へ進んでいて、気象庁は暴風や高波、大雨災害への警戒を呼びかけています。
記者
「午前8時前です。本島と離島を結ぶ古宇利大橋は台風の影響で現在も封鎖しています」
強い台風18号の接近で沖縄では本島北部を中心に暴風雨が続き、沖縄県内で午前9時現在、およそ3000戸が停電しています。
沖縄県によりますと、風にあおられて転倒したり、飛んできたものが当たったりして、女性2人がけがをしています。
また、きょうは沖縄と各地を結ぶ空の便、268便が欠航し、およそ3万8500人に影響が出ています。
気象庁によりますと、沖縄と奄美地方はきょう、暴風や高波への警戒が必要で、九州南部・奄美地方では線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるということです。
