【広島】最下位だけど…CS圏内へ2・5差!0―6から今季最大の逆転勝ち 5回に佐藤啓介のプロ1号から約40分の猛攻で一挙8得点 DeNAとの“直接対決”で貴重な1勝 床田寛樹が5回6失点も…44日ぶり5勝目
◆JERAセ・リーグ 広島8―7DeNA(25日・マツダスタジアム)
広島が、大逆転勝利でCS進出に望みをつないだ。0―6の5回に打者13人、約40分に及ぶ猛攻で一挙8得点で試合をひっくり返した。5位・中日にゲーム差なしの最下位から変動はないが、試合前時点で3・5ゲーム差の3位・DeNAとの"直接対決"で貴重な1勝をつかみ取った。
5回は先頭で床田の代打・佐藤啓が右翼ポール際へプロ1号。23年育成ドラフト2位で入団した3年目が口火を切ると、その後は1死二、三塁から坂倉、秋山が連続適時打で深沢をKOした。
さらに2番手・馬場に対し、1死満塁から持丸が押し出し四球、勝田が適時打で1点差に詰め寄り、再び打席を迎えた佐藤啓の内野ゴロの間に同点。大盛の適時内野安打で勝ち越しに成功し、なおも2死一、三塁で3番手・吉野のボークで8点目を奪った。
床田は今季ワーストの5回6失点で降板しながら、棚ぼたで5勝目を手にした。6回からは岡本、遠藤、高、森浦がリードを守った。
