石川・輪島市の夏の風物詩「輪島大祭」 神輿先頭に“キリコ”練り歩く 町は熱気に包まれて
石川県輪島市の市街地にある4つの神社が連続して開催する、輪島の夏の風物詩「輪島大祭」がおとといから始まり、町は熱気に包まれています。
毎年、この時期に開かれる輪島市内の最大規模のキリコ祭り「輪島大祭」。
23日夜は、河井町の重蔵神社で行われましたが、能登半島地震の影響で神社は未だ全壊したまま。また、巡行ルートも、復興工事が進められる朝市通りを迂回するなど、ことしも規模を縮小しての開催となりました。
それでも境内には、勇壮な20基のキリコが集結。神輿を先頭に明かりが灯ったキリコが街なかを練り歩き、威勢のいい掛け声が響き渡りました。
■祭りの参加者:
「祭りは僕にとってやっぱり人生そのもの」
「地域の人たちがキリコを担いで法被を着て、まとまってその日を楽しく過ごす。それが1年後、 2年後、3年後を見据えて、もっともっと豊かに持っていこうというエネルギーになる」
輪島大祭は、24日は鳳至町の住吉神社、25日は輪島崎町の輪島前神社でも行われます。
