ロス五輪へ「もっと上を目指す」新体操・花村夏実選手が地元・松本へ…世界選手権で「銀」【長野】
新体操の世界選手権・団体総合で銀メダルに輝いた松本市出身の高校3年生・花村夏実選手が地元の所属クラブに戻り、オリンピックの出場権獲得を報告しました。再来年のロサンゼルスオリンピックへ、さらなるレベルアップを誓いました。
21日、所属する松本市の新体操クラブ、「WingまつもとRG」の練習会場に姿を見せた花村夏実選手18歳。
「おめでとうございます」
花村選手「ありがとう」
花村夏実選手
「みんなの顔を見てホッとしたっていう気持ちと、すごく嬉しい気持ちがいっぱいです」
中学3年生
「本当にとってもかっこよくて憧れの存在です」
小学校6年生
「一つ一つの動きがきれいで技も正確にできる所を見習いたい」
花村選手は8月、ドイツで開かれた新体操の世界選手権に日本代表・フェアリージャパンとして「フープ・クラブ」と「ボール」の2種目に出場。
日本は、団体総合で2位と銀メダルに輝き、再来年のロサンゼルスオリンピックへの出場権を手にしました。
花村夏実選手
「練習終わりには立てなくなるくらいの練習をして、今回の世界選手権は自信を持って立つことができたので」
花村選手が小学2年生の時から指導を受けている鈴木あおいコーチ。今回の世界選手権では審判員として派遣されましたが、花村さんが出場した「ボール」の種目では担当外だったため、その様子を近くで見守りました。
鈴木あおいコーチ
「どんな手具でも、“守護神”と言われているくらい取ってくれる。みんな安心して投げられると聞いています。そんな選手になったことが指導者の一人としてはとてもうれしいなと思っています」
目標とするオリンピックの舞台へ。これから、代表の激しいメンバー争いも待ち受けています。
花村夏実選手
「今回の結果が良かったからで止めずにもっともっと上を目指してオリンピックで最高に輝いて楽しめるようにここから頑張っていきたいと思います」
