菅野智之、今季最短3回KOで7敗目 グリフィンとの“元G対決”で屈辱5失点、防御率は4・96に
◆米大リーグ ロッキーズ2―7ガーディアンズ(23日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)
ロッキーズ・菅野智之投手(36)が23日(同24日)の本拠地・ガーディアンズ戦に先発し、今季最短3回9安打5失点で今季7敗目(12勝)を喫した。防御率は4・96に悪化した。
ガーディアンズ先発は今月に入ってナショナルズからトレード移籍したフォスター・グリフィン投手(31)で、23、24年に巨人でチームメートだった2人による“元G対決”だった。だが、菅野は初回は先頭クワンを左前打で出塁を許すと、続くデローターにはフルカウントからセンターへの適時三塁打で先制点を献上。さらにアデルにも左前適時打を許すなど、3点を失った。2回も流れを止めきれず、4本の安打でさらに2点を失った。2回までに72球を要し、8安打5失点と序盤から厳しい立ち上がりとなっていた。菅野を援護したいロッキーズ打線は5点を追う2回にサリバンの適時二塁打などで2点を返し反撃したものの、3回以降は得点を挙げることができなかった。
メジャー2年目の菅野は、この試合まで昨季の10勝を上回る12勝(6敗)。ドジャース・山本由伸と並び日本人最多勝利数をマークしていた。
