パヘスの“代役”外野手がドジャース移籍後初出場から2試合連続タイムリー ロバーツ監督「守備面は埋められる」 明かした最新事情
◆米大リーグ ドジャース―パイレーツ(23日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャースのA・トーマス外野手(26)が23日(日本時間24日)、本拠地・パイレーツ戦に「8番・中堅」で先発出場。移籍後初出場から2試合連続タイムリーをマークした。
1点リードの4回2死一、二塁で右腕ムジンスキから右前適時打。前日も4回に左前適時打を放っており、今年5月にDバックスから加入したWBCメキシコ代表がまたも存在感を発揮した。
この日の試合前、ロバーツ監督は21日(同22日)の同戦で左手の甲を骨折し、負傷者リスト(IL)入りしたパヘスについて「手術というか、何か小さな処置をしたんだと思う」と説明した。最低でも4週間はかかるとされているパヘスの代役がトーマス。指揮官は「(センターの)守備力が落ちないというのは一つのポイントだった。ただ、アンディ(パヘス)がもたらしていた攻撃面の生産性は失うことになる。左投手相手では(トーマスが左打ちのため)外野の形も違ってくるだろうね。キケ(E・ヘルナンデス)を使うのか、トミー(エドマン)を使うのか。アンディは攻撃も守備も含めて完全な選手だということを示してきた。だから守備面はアレク(トーマス)で埋めることができるが、打撃を失うというのは大きな痛手だよ」と話していた。
